黒猫のウィズが大ヒットのコロプラ社長が語るパズドラから受けた衝撃と影響


黒猫のウィズが大ヒットのコロプラ社長が語るパズドラから受けた衝撃と影響

「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」が200万DLを突破したコロプラ。

このコロプラの馬場社長が、「パズドラから受けた衝撃と影響」を4Gamer.netのインタビューの中で語っている。

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馬場社長が語るパズドラ

 
影響はもちろんありますね。
パズドラは現在のNo.1ゲームですし,歴史を変えるゲームですから。スマートフォンゲームの市場規模を一気に数倍に拡大したタイトルでもありますし。……本当は我々がそういったタイトルを作りたかったのですが,先を越されてしまいました(笑)。
そういったことだけでなく,パズドラはソーシャル要素の位置付けも変えました。それまでは,ソーシャル要素が強ければ強いほど良いという風潮でしたが,パズドラはそうじゃないんですよね。非常にライトなコミュニケーションで成り立っているんです。
 
―中略―
 
ソーシャル要素の強いゲームだと,サービスが継続していくほどに新規プレイヤーが入りにくくなるんです。しかしパズドラのようにソーシャル要素を弱めてあると,あまりコミュニケーションを取らなくてもいいので,いつのタイミングでも始められるんです。これは特徴的ですね。
 
―中略―
 
我々としても,プラットフォームの力に頼ることなく,いいゲームを作れば,その分ダイレクトに大きな評価が得られるようになったという実感があります。ただ,パズドラはケタが違いましたね(笑)。
ともあれ,市場の評価や反応は正しいですから,これからはコンテンツがカギになるという認識を新たにしました。
 
―中略―
 
さらにパズドラは,サービスの運用方法を変えました。森下社長は「ガンホー流のおもてなし」と表現していますが,とにかくプレイヤーにアイテムをたくさん提供するんです。今ではプレイヤーがその状況に慣れているので,ほかのタイトルでも同じような運用形式をとるようになってきています。
コロプラでは,プレイヤーがいいというものは素直に認めようと考えています。
つまり,皆さんが「パズドラがいい」とおっしゃるのであれば,そのコンテキストに沿ったゲームを作るべきだという意識があるんです。

4Gamer.netより)

 

パズドラのゲーム市場への影響

 
ヒット作を生み出しているゲーム会社の社長だけあって、パズドラの優れている点をわかりやすく説明しています。

馬場社長が語るように、パズドラの登場以後、課金アイテムをサービスするゲームが増えているのを肌で感じます。

個人的にパズドラの空き時間に「魔法使いと黒猫のウィズ」もプレイしていますが、最近はクリスタル(課金アイテム)をパズドラ並に配布している印象さえあります。
 
パズドラ追走の最有力候補として、これからのコロプラに期待しています!

 

魔法使いと黒猫のウィズ

 
魔法使いと黒猫のウィズ

「魔法使いと黒猫のウィズ」はクイズとRPG要素を融合したスマートフォン向けゲーム。

200万ダウンロード突破を記念し、6月11日からキャンペーンを実施するという。

魔法使いと黒猫のウィズダウンロードリンク

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