「パズドラ」がユーキャン新語・流行語大賞候補の50語にノミネートされた。
「今でしょ」「倍返し」「お・も・て・な・し」「じぇじぇじぇ」などの強豪と大賞を競うことになる。
流行語大賞50候補
- PM2.5
- NISA(ニーサ)
- 母さん助けて詐欺
- 弾丸登山
- 美文字
- DJポリス
- ななつ星
- パズドラ
- ビッグデータ
- SNEP(スネップ)
- ヘイトスピーチ
- さとり世代
- ダークツーリズム
- ご当地電力
- ご当地キャラ
- こじらせ女子
- 富士山
- 日傘男子
- バカッター
- 激おこぷんぷん丸
- 困り顔メイク
- 涙袋メイク
- 倍返し
- 今でしょ
- ダイオウイカ
- じぇじぇじぇ
- あまロス
- ビッグダディ
- ハダカの美奈子
- ふなっしー
- フライングゲット
- マイナンバー
- NSC
- アベノミクス
- 3本の矢
- 集団的自衛権
- 特定秘密
- 汚染水
- ブラック企業
- 限定正社員
- 追い出し部屋
- ナチスの手口に学んだら
- ネット選挙
- アホノミクス
- 引いたら負け
- 二刀流
- スポーツの底力
- シライ
- お・も・て・な・し
- コントロールされている
(新語・流行語大賞より)
個人的な雑感としては、ネット語も多くランクインしている印象。
選考委員は、姜尚中、俵万智、鳥越俊太郎、室井滋、やくみつる、箭内道彦、清水均という顔ぶれ。
パズドラの主力層が高校生、大学生であることを考えると、大賞を狙うにはやや不利にも見える。
(※スマホを持っている中高生は、男の子なら8割が遊んでくれています。次に多いのが大学生で、次いで20代、30代のサラリーマン層◆山本P談)
候補の中からトップテン、年間大賞が選考される。
トップテン入りすればイベント確定間違いなし!?
発表は12月2日とのこと。
山本Pの反応
おぉぉ!詫び石じゃなくてよかった!
@t0a2k6a1 @DaikeYamamoto パズドラが流行語大賞の候補に選ばれておめでとうございます!
— 山本大介 (@DaikeYamamoto) 2013, 11月 20