17日、エンターブレイン本社で『ファミ通アワード2012』の授賞式が開催され、パズドラが優秀賞を含む5つの部門を受賞した。
また、パズドラプロデューサーの山本大介氏が個人としてMVPにも輝いた。
パズドラが選出された部門
- 優秀賞
- イノベーション賞
- ルーキー賞
- 【PC・モバイル部門】優秀賞
- 【PC・モバイル部門】ルーキー賞
- MVP(山本P)
全11部門中6つにパズドラ関連が入賞
来年こそは大賞を
ゲーム・オブ・ザ・イヤー(大賞)は『とびだせ どうぶつの森(任天堂)』が受賞。
今回は大賞を逃したが、今の勢いが年末まで続くのであれば来年のゲーム・オブ・ザ・イヤー受賞は当確と言っても過言ではないだろう。
これからも期待してます山本P!
MCの麒麟からインタビューを受ける山本P
森下社長も山本Pもヒット要因について「運です」って答えるのに好感を覚えます。