Tencentと共同開発していた中国版パズドラがいよいよ配信スタートした。
ガンホーIR情報
ガンホーオンライン・エンターテイメント株式会社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO 森下一喜、以下「ガンホー」)は、ゲンザiOS/アンドロイド™/Kindle Fire端末向けにサービス中のパズルRPG「パズル&ドラゴンズ(以下『パズドラ』)」の中国版を、中国の総合的なインターネットサービスの大手プロバイダーであるTencent(本社:中華人民共和国、以下「テンセント社」)と教導で開発を進め、本日7月19日(火)からアンドロイド版の正式サービスを開始したことをお知らせいたします。
なお、iOS版の正式サービス開始は7月20日(水)へ変更いたしました。
ガンホーでは、一人でも多くの中国ユーザーの皆様に長期的にゲームを楽しんで頂けるよう、中国版パズドラにおいては、テンセント社との共同企画により、中国ユーザーの嗜好に合わせた改変を行ってまいりました。
ユーザーの皆様、関係各位には大変長らくおまたせいたしましたが、この度、7月19日(火)にAndroid版の正式サービスを開始、さらに7月20日(水)にはiOS版の正式サービス開始を予定しております。
ガンホーでは北米、韓国、台湾、香港に続き、新たに中国へもパズドラを展開することで、一人でも多くの方に楽しんで頂き、世界のゲームユーザーに楽しまれるパズドラブランドの育成に注力してまいります。
※Android版は、テンセント社が提供するWeixin/Wechat又はモバイルQQプラットフォームより配信いたします。
(ガンホーIR ※PDFファイル)