先ほど、アングリーバードのROVIO社がパズドラとのコラボを発表したとお伝えしましたが、今度は北米ガンホーもアングリーバードコラボを発表!
◆先ほどの記事
11月18日からパズドラとアングリーバードのコラボ!ROVIO側でコラボ情報解禁!
コラボ情報
ソース:GungHo Online Entertainment America(リンク先英文)
※以下よりざっくり意訳
ガンホーとロビオが手を組んだパズドライベント!
日本時間-2013年11月4日
ガンホーは、パズドラとRovio社のアングリーバードシリーズのコラボレーションを発表した。
11月18日(月)~12月1日(日)の期間、パズドラのダンジョンにアングリーバードの人気キャラが登場する。
「パズドラとアングリーバードのコラボを発表できることに興奮している」
ガンホーのプロデューサーでパズドラの生みの親である山本大介氏は語った。
山本氏は続けてこうも語った。
「アングリーバードは世界で最も有名なエンタメシリーズで、私たちのパズドラの世界にアングリーバードキャラが入ってきたらパズドラファンはどんな反応を示すのか、とてもワクワクしている」
Rovioサイドでは、11月4日(水)から11月20日(水)までイラストコンテストを開催する。
テーマは「もしアングリーバードがパズドラ世界に現れたら?」。
詳細についてはフェイスブックを参照
→www.facebook.com/angrybirds
パズドラは、モバイルゲームで社会現象を巻き起こし、中毒性のあるパズル、ダンジョン攻略、およびモンスター育成などのゲーム要素でいまだ成長を続けている。
プレイヤーは、モンスタードロップ、収集、数百ものモンスターを進化させ、パラメータやスキルを伸ばしながら頭を使い大コンボを狙う。
パズドラは、現在、日本で2000万DLを突破。
AppStoreとGoogle Playマーケットにて無料でDLできる。
アングリーバードは、2009年にスタートしてから収益で世界一をキープし続けているモンスタータイトル。
グッズ化や出版物も手がけ、世界的に愛されるキャラクターブランドを目指している。
日本時間-2013年11月4日
ガンホーは、パズドラとRovio社のアングリーバードシリーズのコラボレーションを発表した。
11月18日(月)~12月1日(日)の期間、パズドラのダンジョンにアングリーバードの人気キャラが登場する。
「パズドラとアングリーバードのコラボを発表できることに興奮している」
ガンホーのプロデューサーでパズドラの生みの親である山本大介氏は語った。
山本氏は続けてこうも語った。
「アングリーバードは世界で最も有名なエンタメシリーズで、私たちのパズドラの世界にアングリーバードキャラが入ってきたらパズドラファンはどんな反応を示すのか、とてもワクワクしている」
Rovioサイドでは、11月4日(水)から11月20日(水)までイラストコンテストを開催する。
テーマは「もしアングリーバードがパズドラ世界に現れたら?」。
詳細についてはフェイスブックを参照
→www.facebook.com/angrybirds
パズドラは、モバイルゲームで社会現象を巻き起こし、中毒性のあるパズル、ダンジョン攻略、およびモンスター育成などのゲーム要素でいまだ成長を続けている。
プレイヤーは、モンスタードロップ、収集、数百ものモンスターを進化させ、パラメータやスキルを伸ばしながら頭を使い大コンボを狙う。
パズドラは、現在、日本で2000万DLを突破。
AppStoreとGoogle Playマーケットにて無料でDLできる。
アングリーバードは、2009年にスタートしてから収益で世界一をキープし続けているモンスタータイトル。
グッズ化や出版物も手がけ、世界的に愛されるキャラクターブランドを目指している。
Clash Of Clansコラボの時も、コラボ発表は相手(スーパーセル)が先でした。
日本のパズドラ公式発表は、おそらくお昼でしょうか。
アングリーバードを知らない方へ
アングリーバードは、フィンランドのRovio社が手がけるモバイルゲーム。
リリース当初はiOSのみだったが、現在では、AndroidはもちろんのことPC版も配信されている。
PC、スマートフォン合わせてなんと12億DLを超えていると言われるお化けタイトル。
わたくしパズドライフから言わせても、「世界中で一番有名なスマホアプリを1つ挙げろ」と言われれば確実にアングリーバードを選びます。
それほどの超ビッグタイトルです。
ちなみに、ガンホーのケリ姫はアングリーバードをインスパイアした作品(小声
イラストコンテスト
アングリーバードサイドでは、イラストコンテストが開催される!
テーマは「もしアングリーバードがパズドラ世界に現れたら?」。
この応募については、先ほどの記事に詳しく書いたのでそちらを参照下さい。