部位破壊アップのLSスキルの仕様が話題になっている。
★勘違いしていた人続出
部位破壊が実装されたのは2024年9月。
あれから4ヶ月が経ち、最近は「部位破壊素材のドロップ率がアップ」というリーダーも出てきました。
あれから4ヶ月が経ち、最近は「部位破壊素材のドロップ率がアップ」というリーダーも出てきました。
今のところ部位破壊アップLS持ちはゴブリンスレイヤー、クラウディア、フィアメルの3体います!
3キャラしかないなら重宝されそうですが、そういう流れにならない。
それはなぜか?
それはなぜか?
現在開催中の「巴御前降臨」の部位ドロップ率の基礎値は一桁%と言われています。
例えば5%であるなら、LFクラウディアパで行ったところで10%にもなりません。
例えば5%であるなら、LFクラウディアパで行ったところで10%にもなりません。
そりゃあ誰も見向きもしないわけです。
★検証でわかった本当の仕様とは?
そんな中、Xのパズドラユーザーが検証した結果が話題になっているんです。
そのツイートがこちら!
そのツイートがこちら!
十分な試行回数が取れたので検証終了とします。
検証結果
部位破壊ドロップ率LSは後処理。
部位破壊ボーナス覚醒の+10%を足してからLSの倍率を掛ける。1枚目…基礎ドロップ率35%仮定
2枚目…基礎ドロップ率30%仮定 https://t.co/wktU3kpb3a pic.twitter.com/Rkc8OPTMFC— ぜいんちゅ (@Zee_ikusane) January 17, 2025
部位破壊覚醒にも倍率かかるってまじか!
たぶん僕も含めて勘違いしてた人がほとんどだったと思います。
「部位破壊って、“基礎ドロップ率にLS倍率を掛け算して、そのあとに部位破壊覚醒を足す”ことになるんでしょ?」
こんな感じで。
「部位破壊って、“基礎ドロップ率にLS倍率を掛け算して、そのあとに部位破壊覚醒を足す”ことになるんでしょ?」
こんな感じで。
なんでこう考えたのかって、ヴェロアのLSとダンボの関係がそうだからです。
LSを先に計算して、そのあとにダンボの数だけ足すというのがパズドラの仕様だと思い込んでいたわけです。
LSを先に計算して、そのあとにダンボの数だけ足すというのがパズドラの仕様だと思い込んでいたわけです。
でもXに上がった仕様は全く違った!
部位破壊とは
“基礎ドロップ率に部位破壊覚醒の数ぶん足して、そのあとにLS倍率を掛け算する”
が正しい
“基礎ドロップ率に部位破壊覚醒の数ぶん足して、そのあとにLS倍率を掛け算する”
が正しい
今までは「ゴブスレの1.2倍なんて基礎値が低ければ意味がない」って散々言われてたものの。
「1個につき10%アップする部位破壊を積んだあとに掛け算できるなら話は別」と評価が一変してるのです!
「1個につき10%アップする部位破壊を積んだあとに掛け算できるなら話は別」と評価が一変してるのです!
なんでこれ公式で教えてくれないんだろ?
現在開催中のフェス限ヒロインに2キャラもいるんだから告知した方がいいのに( ^ω^ )
現在開催中のフェス限ヒロインに2キャラもいるんだから告知した方がいいのに( ^ω^ )