11日の日本経済新聞がガンホーが未成年対策を開始すると報じた。
未成年がゲーム内課金する際、親の同意を求める掲示を13日から始めるという。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは13日からスマートフォン(スマホ)向けゲームで未成年者への課金対策を開始する。「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」で有料アイテムを購入する前に親の同意などを求める掲示を出す。
800万人以上が同ゲームをダウンロードしており、未成年者も多く含まれることから注意を喚起することでユーザーの信頼性を高める。
パズドラ以前まではネット上では評判が芳しくなかったガンホーだが、パズドラの大ヒットで企業体質が良い方向に向かっているよう。
これからも良質なゲーム、さらなる面白いパズドラを期待してます!