火ヨグ変換の通常盤面、76マス、54マスの形が判明!五条超えの使い方もある?

パズドラニュース

火ヨグ変換の通常盤面、76マス、54マスの形が判明!五条超えの使い方もある?
 
本日、火属性のヨグ=ソトースが実装された。
 
五条と似たテイストの陣は重宝される?


 

76マスだとこんな形になる

 

ブルーシードラ
先ほど火ヨグを含む新たな進化が実装されました!
 
モンスター進化情報&能力調整!


ブルーシードラ
絶対使うだろうと思ったのでさっそく1体作っておきました( ´∀`)b



 

ブルーシードラ
火ヨグといえばムラコが出した情報で「いかにもランダンで使いそう」と話題のスキル!
 
盤面の広さによる違いを比べてみましょう。



火ヨグ陣1
火ヨグ陣2
火ヨグ陣3
 

ブルーシードラ
通常盤面と54マスの時はドロップの数は確定。
 
76マスだけは中央上段2マスが変換されないので盤面運が絡みます!


ブルーシードラ
76マスにすると回復20個も生成されます。
 
正方形2個と超追い打ち2個組めるので、ランダンでの単純なボーナス加点は五条超えになります!


ブルーシードラ
もちろん忘れちゃいけないのがスキルターンだったり本人のスキブ数。
 
五条と比較というよりかはそのランダンに合った方を選ぶ方が大事でしょうね(ᵔᴥᵔ)