龍の章ストーリーを更新!「救出」


龍の章ストーリーを更新!「救出」
 
ストーリーの龍の章の話が更新された。

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聖域に辿り着いたリクウ達は、魔龍の軍勢と交戦するツバキ、スミレの姿を見つけた。すぐにリューネ達が加勢する中、リクウは聖域の守護者の気配が弱まっている事に気づく。
「ここは私とリューネ殿が引き受ける。シルヴィ殿は彼と共に守護者の元へ向かってくれ!」
ニース達に戦場を任せ、中心部へと向かったリクウとシルヴィ。
2人が辿り着いた先で目にしたのは、傷だらけの龍喚士とその側で倒れ伏すミルだった。
周囲の状況を確認し、リクウはすぐに彼女達へと治癒術を施していく。
「貴方……は……」
「僕はミルの知人です。貴方は……転界のかたですね。一体何があったのですか」
彼等が敵ではないと判断したカエデは、朦朧とする意識を保ちながらリクウ達に敵の襲撃があった事を伝えた。
「申し訳ありません。なんとか侵入者を退かせる事はできたのですが、彼女は……」
「……」
後悔と悔しさを滲ませるカエデ。
リクウは彼女をシルヴィへと預け、倒れたままのミルの側へ寄り容体を確認すると、額にしわを寄せる。
「殆どの魔力を奪われています。そのせいで、時を操る力が暴走しかけている」
このままでは周囲の時の流れに変化が生じてしまう。
リクウはわずかに思案した後、意を決し己の契約龍へと声をかけた。
「リョウエン、手伝っていただけますか」
『勿論です。それを貴方が望むのならば』
その返答に小さく微笑み、リクウはミルへと両手をかざして自ら魔力を注ぎ始めた。
「リョウエンの生命力を魔力に変換して彼女へ渡します。せめて力を保てるようになるまで回復できれば……!」
リョウエンの炎がミルの身体を包み込んでゆくのを見つめながら、リクウはその場に漂っている闇の痕跡に困惑の表情を浮かべる。
その力の痕からは、懐かしい気配が感じられた。
 
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しっかり予習するんだズオ(`・ω・´)