昭和父ちゃんニノが負けた理由は?パズドラー目線から新CMを徹底解説

パズドラニュース

昭和父ちゃんニノが負けた理由は?パズドラー目線から新CMを徹底解説
 
二宮和也出演の10月11日からパズドラの新CMが全国で放送開始。
 
「昭和の父ちゃん」編をパズドラ的に見ていこう。


 

昭和の父ちゃん編は2パターン

 

ブルーシードラ
パズドライメージキャラを務める二宮和也出演の新CMが10月11日から全国で放送開始。
 
新CMはYouTubeでも視聴することができる。



ブルーシードラ
腹巻きに頑固オヤジ風の髪型という昭和な姿で父ちゃんを熱演するニノ。
 
ちゃぶ台やラジカセなどレトロアイテムが並ぶ昭和空間の中で、親子がパズドラを楽しむ様子が描かれている。



 

編成難易度高い?低い?

 

ブルーシードラ
今回のCMで挑んでいるダンジョンは「再臨の超星/煉燼の百龍」。
 
パズドラーからは新百式と呼ばれていて難しいダンジョンでも5本指に入るほど。
 
再臨の超星/煉燼の百龍


ブルーシードラ
そして使っているチームはこちら!


パズドラCMでニノが使っている試練アテン×試練ラーパ
【名前左から順】
・天陽の超越神・アテン
・天陽の超越神・アテン
・占黄龍の占い師・スーリア
・慈愛の超越神・ヴィーナス
・超転生ドゥルガー
・太陽の超越神・ラー


ブルーシードラ
試練アテン×試練ラーの多色パです。
 
高い火力を出せる代わりに、5色決めないと敵の攻撃が受けきれない編成になっています。
 
天陽の超越神・アテン太陽の超越神・ラー


ブルーシードラ
特徴としては比較的入手が楽なキャラを使っていること。
 
特に今年になって実装された「試練進化」キャラを4体も使っているあたりCM用って感じです。(CMにコラボキャラは使えないって意味で)


ブルーシードラ
真ん中のスーリア(光/水)だけ限定ガチャだけど、その他のキャラは普段のスーパーゴッドフェスで手に入りやすいのでチームの再現はしやすい。
 
ビギナーでも3~6ヶ月あれば組めるかも?




新百式で負けた理由は?

 

ブルーシードラ
息子がゲームオーバーになった姿を見て「情けない」と言い放つニノ。
 
息子も負けじと「父ちゃんやってみてよ!」と父ニノに言い返します。


ブルーシードラ
そして軽々とパズルをする父ニノの姿が映されたあと、ゲームオーバーの文字が……。



TVCM昭和の父ちゃん編 新百式でゲームオーバー

ブルーシードラ
新百式のボス戦ということで負ける理由はいくつか考えられます。
 
①トゲドロップのせいで回復力が追いつかなかった
 
②弱化ドロップのせいで回復力が追いつかなかった
 
③超暗闇のせいでパズルミスした
 
④ルーレットのせいでパズルミスした
 
⑤テープが邪魔で5色決められなかった

 
予想できるのはこの5つ。


ブルーシードラ
CMではパズル前後を全て映すわけではないもののある程度は絞れる。
 
特に240万近い特大ダメージでゲームオーバーになっているので「そもそも条件である5色決められていない」んです。


ブルーシードラ
5色決められていないということは①トゲドロップと②弱化ドロップの理由はそれ以前の話なので除外。
 
個別性能ではドゥルガーが暗闇耐性を持っているので③超暗闇も除外。
 
残るは④ルーレットか⑤テープの2択


ブルーシードラ
チームの自由度を考えるとテープ耐性を積まない理由もなさそうなのでテープ耐性も除外すると


ブルーシードラ
ニノが負けたのはルーレットのせい!
 
対策:ルーレット


ブルーシードラ
上級者だってルーレットで負けるよ。
 
特にボス・ビャクレンコウのルーレットは火/闇/回復/毒の変則ルーレット。
 
ニノが使ってる多色パにとっては天敵中の天敵ですから。