山本Pが「目の見えない人も遊べるパズドラ」を開発するとツイートした。
★X情報
盲目のストリートファイターすごいなぁ、久しぶりにゲームで感動した😭
数年前から考えてた目の見えない人も遊べるパズドラ、年内に開発着手しよう
— 山本大介 (@DaikeYamamoto) January 26, 2025
★盲目のストリートファイターとは?
「ストリートファイター6」において、最高位のランクである「マスター」に到達したのは全盲のゲーマーであった。
「ストリートファイター6」には「サウンドアクセシビリティ」という機能が実装されている。
ゲームをプレイするには基本的に画面の情報が欠かせない。しかし視覚に障がいを持つ人は画面からの情報を得ることができない。そういった人も同じようにゲームをプレイできるような機能が本作の「サウンドアクセシビリティ」となる
今回その機能を用いてマスターランクに到達したのはオランダ在住のプレイヤー、BlindWarriorSvenことSven Van de Wege氏だ。Sven氏は幼少よりゲームで遊んでいたが、小児がんの影響で6歳の時点で視力を失っていた。しかしそれでも音を頼りにゲームを遊ぶ能力を鍛え、『ストリートファイター』シリーズなどの格闘ゲームのほか、さまざまなゲームを遊びつづけたという
(AUTOMATONより)
ストリートファイターと同様に「サウンドアクセシビリティ」でサポートすることになりそうだ。
素人の感想として、敵のダメージ値とか自分の残HPをどうやって知らせてくれるのか気になる。
期待してます山本P(ᵔᴥᵔ)